相続・税務
相続した土地、売る?貸す?放置?

まず、取手市には住居表示実施区域があります。
ただし、不動産広告は土地の地番で表示されるのが基本です。
そのため、住居表示ではない物件の場合、カーナビやGoogle MAPで所在地が正しく表示されないことがあります。
そもそも住居表示とは、建物に住居番号を付けて住所を決める仕組みです。
つまり、建物の新築や建て替えを行った際に番号が付けられます。
また、増改築などで出入口を変更した場合、番号が変更されることもあります。
一方で、土地だけの状態では住所は決まりません。
したがって、土地があるからといって、必ず住居表示があるわけではありません。
さらに、市への届出が行われていないと、正しい住所が確定しない場合があります。
その結果、転入届などの手続きに時間を要することもあります。
そこで、事前に取手市へ確認しておくと安心でしょう。
次に、取手市の住居表示実施区域は次のとおりです。
なお、上記以外の地域では住居表示は行われていません。
その場合、土地の地番がそのまま住所として使われます。
たとえば、ブルーマップを使えば地番の確認は可能です。
ただし、住居表示実施区域では注意が必要です。
というのも、不動産の販売図面は地番で表示する決まりがあるからです。
そのため、現地で場所が分かりにくい場合は、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。
最後に、これから土地や住宅の購入を検討されている方向けに、 実務目線でまとめた記事や物件情報は 株式会社たくみ総合企画のホームページでご案内しています。