新年会 ノンアルコールが当たり前になったと感じる場面が、今年は特に増えました。
年が明けると、予定表が急ににぎやかになります。
そう、新年会シーズンの到来です。
先日も商工会の新年会に参加しました。
6名掛けの宴席テーブルに着いたのですが、開始早々に、あることに気づきました。
このテーブル、ほとんどがノンアルコールです。
周りを見渡してみても、外のテーブルも似たような雰囲気でした。
乾杯はするものの、グラスの中身は静か。
宴席でありながら、どこか落ち着いた空気が流れていました。
新年会 ノンアルコールが当たり前になった宴席
この日は、ビール会社の方からお話をうかがう機会もありました。
提供されていたのは、生ビールもノンアルコールも同じメーカーです。
正直に言えば、ノンアルコールの完成度には驚かされました。
少しだけ本物のビールもいただきましたが、「これで十分ではないか」と感じるほどでした。
この日の会場では、キリンビールのノンアルコール飲料も提供されていました。
参考:
https://www.kirin.co.jp/
国会議員さんや県会議員さんも参加され、テーブルを回って注ぎに来てくださる場面もありました。
ただ、こちらがノンアルコールだと、どうしても会話が一瞬途切れます。
注ぐ側は一瞬ためらい、
受ける側は「これで失礼します」と軽く会釈する。
その独特の間に、今の新年会の空気を感じました。
今回の新年会は、新年会 ノンアルコールが主流になった象徴的な宴席だったように思います。
盛り上がらないのは、お酒のせいなのか
この先、あと何度か新年会の予定があります。
そこで、ふと考えました。
宴席の盛り上がりが控えめなのは、本当にお酒の量が減ったからなのでしょうか。
出席案内には
「アルコールの会のため、車での来場はご遠慮ください」
と書かれていました。
しかし、実際の雰囲気を見る限り、車で来ても差し支えなさそうに感じます。
原因はお酒ではなく、年齢や経験なのかもしれません。
自然と「ほどほど」を選ぶ人が増え、その結果、宴席の空気も落ち着いてきたのでしょう。
ちなみに、私自身も普段はノンアルコールのワインやビールを選ぶことが多くなりました。
翌日の体調を考えると、その選択が一番しっくりきます。
新年会 ノンアルコールという選択は、これからさらに一般的になっていくのかもしれません。
静かな新年会も、悪くない
今回は着席宴会という形式もあり、席を移動しての雑談はあまりありませんでした。
その分、少し静かで、どこか物足りなさを感じたのも事実です。
それでも、無事に新年を迎え、顔を合わせて挨拶ができる。
そう考えると、それだけで十分なのかもしれません。
地域の集まりや、こうした日常の出来事から、思わぬ相談や仕事につながる気づきが生まれることもあります。
参考:
https://takumi-sk.co.jp/wp
次の新年会では、少しだけ雰囲気を楽しむ余裕を持てたらいい。
そんなことを考えながら、会場を後にしました。



















