


― ネット査定と「実際に売れる価格」は、なぜ違うのか ―
不動産の自己査定、お疲れさまでした。
まずは、ご自身の不動産について
「だいたいこのくらいかな」という数字が見えたと思います。
この“数字が見えた瞬間”は、とても大切です。
なぜなら、多くの方は
価格を知らないまま悩み続けてしまうからです。
ただし、ここで一つだけ。
その数字をそのまま鵜呑みにしてしまうのは、少し危険です。
今回は、
自己査定をした方にこそ知っておいてほしい
大切なポイントを3つ、お話しします。
ネットの自己査定は、
周辺の成約事例や相場データをもとにした
合理的な仕組みです。
ですから、
「全然あてにならない」というものではありません。
ただし、自己査定が見ているのは、
あくまで 平均的な条件 です。
現実の不動産は、
こうした「少しの違い」で、
価格も、売り方も、大きく変わります。
自己査定は
スタート地点としては正解。
でも、ゴールではありません。
取手市・守谷市周辺では、
市街化調整区域の土地や、
相続で取得された不動産のご相談が多くあります。
こうした不動産は、
という特徴があります。
そのため、
単純に「相場いくら」という話ではなく、
といった
出口を見据えた考え方が必要になります。
数字だけを見て動いてしまうと、
「思ったより売れない」
「話が進まない」
ということが起きやすい分野です。
不動産の価格は、
机の上で決まるものではありません。
実際の売却では、
こうした
現場の判断が結果を左右します。
よく、こんな違いがあります。
税理士や会計士は
「評価できる人」です。しかし、不動産会社は
「市場で動かせる人」です。評価は過去と理論を見ますが、
売却は今と未来を読みます。
自己査定の数字は、
その「判断」をするための材料の一つに過ぎません。
もし今、
そう感じていらっしゃるなら、
一度、状況を整理してみることをおすすめします。
売る・売らないは、
そのあとで決めれば十分です。
株式会社たくみ総合企画では、
取手市・守谷市を中心に、
相続・土地活用・市街化調整区域など、
少し判断が難しい不動産のご相談をお受けしています。
無理な営業は行っていません。
まずは状況整理だけでも構いません。
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https://takumi-sk.co.jp/wp/consult
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